最近のマジェスティS XC155


最近のマジェスティSは特にトラブルがない。消耗品を交換しつつひたすら走っている。走りまくっているので,燃費は冬場で31~33km/Lぐらい,夏場で36~38km/Lだ。しかしそれでもガソリン代が高くなっているので,安いところで給油するのが課題になっている。

メンテナンスしようと思っていてしていないのは冷却水,フロントフォークのオイルといったところ。タイヤのほうは,走行距離1万キロで純正のKENDAタイヤがツルツルになったのでダンロップのSCOOTSMARTに交換したが,3万キロを超えてもスリップサインまでまだ少しある。KENDAと比べたら3倍もつ感じ。10000kmあたりの維持費は,DIYメンテナンスで,エンジンオイル6,000円,ギヤオイル500円,エアフィルタ7,000円,ブレーキパッド7,000円,そしてガソリン代が40,000円で約60,000円といったところ。

ブレーキパッド交換

ブレーキパッドはデイトナの赤をずっと使っている。左が新品,右が古いほう。
パッドは5.5mm – 4.0mm=1.5 mmしか残っていなかった。均等に減っているわけではないのでほぼ使い切ったと言える。
その後,2か月ほどしか経っていないのにフロントブレーキパッドがひどい片減りになっていた。走行距離4000kmでこの状態である。2500円がパーである。ブレーキレバーを純正のものからEALEの調整機能付きのものに交換しているのだが,すぐにブレーキがきくように角度設定したのが悪かった。片方がずっとこすれた状態になっていたようだ。

下抜きオイル交換

久しぶりに下抜きオイル交換した。写真にある黒いものが網にかかっていた。
黒いものはやわらかいものではないが,手でつぶすとサクサクっと割れた。金属ではなさそうだ。もしかするとエンジン内に葉っぱでも落ちたのかもしれない…。あまり深いことは考えないことに。

駆動系周辺

30,000kmに達した時にチェックした。

クラッチの残厚をチェックした。4.2mm。クラッチシューの厚さは標準値4mm,使用限度2.0mmである。つまり3万キロ走ったが減っていない。
プーリーウェイトの変形と直径をチェック。変形はなし。直径20.05-20.10mm。一度交換しているが変化なし。
フロントプーリー。凹凸もなく,黒い線も増えているわけではない。
ベルト。少し白いものが見えていた。走行距離が30,000kmになったので交換した。
ヤマハ純正の新品がこれ。白いところなどなく真っ黒。
古いベルトの幅を測っておいた。26.45mm。Vベルト幅の標準値は26.2mm,使用限度23.6mmである。少しひび割れはあるが,あまり減っていないので予備ベルトとして捨てないで残しておくことに。
ベルト交換に用いた工具。プーリーの穴に適合してマジェスティSに使えるのはこれ。

積載性アップ

サイドバッグ。WaterFall(ウォーターフォール)というメーカーのもの。アマゾンで3850円。素材の防水性は高いが,構造的に完全防水ではない。多少の雨(1時間に10-15mm程度)なら中のものは大丈夫だった。横殴りのゲリラ豪雨だとだめだろうが試したことはない。固定は耐候性のケーブルバインダーで写真のようにつけているだけ。今は右側だけつけている。中に入っているのは屋外でコーヒーを飲むためのバーナー(イワタニ CB-JCB),ラーメンクッカー(キャプテンスタッグ M-5512),ガスボンベである。ちょっと遠出をしたときに飲み物とかカップラーメンとかを入れておくのにはとても便利だ。逆に,何か入れておかないと走行中に舞い上がるから注意。
ホムセン箱のアイリスオーヤマRV-BOX460を取り付けている。入れているのは,雨装備とかタオルとかの軽いもの。スーツなど着替えを入れることが多い。普段使いにはぴったりの大きさだ。底部はステーとスポンジゴムでボルト止め。普通と違うのはバックルを後方にせず,前方にしていること。荷物の出し入れが楽だからだ。RV-BOX460の悪いところは,蓋がすぐに落ちること。大きさP7のOリングで落ちなくする工夫をしたがあまり効果はなかった。あと,南京錠で鍵をかけられるようにしてほしかった。

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